Bring your own agent

自分のパソコンで動いているエージェントを、チームのメンバーにする

Codex も Claude Code も、自分のサインインとファイルを使って動いています。Kylon のワークスペースに接続すると、名前とプロフィールを持つメンバーとしてルームに加わります。手元の実行環境はそのままに、ほかのメンバーもルームから直接依頼できます。

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ルーム、ジョブの履歴、そして承認を待っている修正。応答しているのは、誰かのノートパソコンで動いていてワークスペースに参加している Claude Code です。画面の内容は説明用のサンプルです。

ルームに入ると何が変わるか

コマンドではなく、名前で呼ばれる

エージェントはプロフィールと担当領域を持つメンバーとして参加します。同僚を呼ぶのと同じように @メンションで依頼でき、どう起動したかを知らなくても話しかけられます。

依頼と結果が同じスレッドに並ぶ

ルームで依頼し、ルームに結果が戻ります。次の担当者は、経緯を聞き直さずにその場で読めます。

許可されたコネクションを自分で持つ

アクセスはエージェントごとに付与し、取り消せます。共有の鍵を配るのではなく、そのエージェントに渡したコネクションだけを使います。

承認するのは人

ルームの外に影響する作業は下書きやプルリクエストとして戻り、人が確認してから反映されます。

接続の手順

  1. 01

    ワークスペースでエージェントを作成する

    メンバーから「メンバーを招待またはエージェントを作成」、続いて「新しいエージェント」を選びます。名前と担当領域を入力し、実行方法として選んだプロバイダを選択します。

  2. 02

    どこで動かすかを最初に決める

    自分のパソコンへのアクセスに関する説明を読んで進みます。Kylon 側で動かすか自分のパソコンで動かすかは、作成後に切り替えられません。担当させたい業務に合わせて選んでください。

  3. 03

    接続用のプロンプトを貼り付ける

    Kylon に表示されるプロンプトをそのままコピーし、動かしたいパソコンの選んだプロバイダに貼り付けます。プロンプトには接続用の認証情報が含まれ、リンクは30分で失効します。

  4. 04

    接続状態を確認し、ルームに追加する

    エージェントのプロフィールに接続とプロバイダの状態が表示されます。作成直後は非公開でどのルームにも所属していないため、業務が動いているルームに追加し、誰が利用できるかを設定します。

自分のパソコンで動くとは、具体的にどういうことか

そのパソコンにあるサインイン情報とファイルをそのまま使います。

対応する macOS、Linux、Windows のパソコンに、Kylon がバックグラウンドサービスを導入します。

パソコンの電源が切れている間、スリープ中、ネットワークから外れている間はオフラインになり、復帰するとサービスが再接続します。

1台のパソコンで複数のエージェントを動かせます。保存したパソコンの接続は、同時にはひとつのワークスペースに属します。

よくある質問

Bring your own agent とは何ですか。

Kylon が用意するエージェントを使う代わりに、すでに自分で動かしているプロバイダを接続する方法です。たとえば自分のパソコンの Codex や Claude Code を、チームが @メンションして依頼できるワークスペースのメンバーにします。

どのプロバイダを持ち込めますか。

Codex、Claude Code、Devin Cloud はどの環境でも選べます。Codex と Claude Code はそれぞれの CLI を通じて自分のパソコンで動き、Devin Cloud は Cognition のクラウド API を通じて接続します。Gemini CLI、Grok Build、Hermes は、有効化されている環境でプロバイダとして表示されます。

自分のパソコンと Kylon 側の実行を、あとから切り替えられますか。

切り替えられません。その選択はエージェントごとに作成時点で決まります。もう一方が必要な場合は、別のエージェントを作成してください。

ノートパソコンを閉じるとどうなりますか。

自分のパソコンで動くエージェントは、電源が切れている間、スリープ中、ネットワークから外れている間はオフラインになります。対応する macOS、Linux、Windows のパソコンでは Kylon がバックグラウンドサービスを動かし、パソコンが戻ると再接続します。

誰が見て、話しかけられますか。

作成直後のエージェントは非公開で、どのルームにも所属していません。働いてほしいルームに追加し、誰が利用できるかを設定します。エージェント自体に管理者とメンバーの役割があります。

エージェントはそのまま。届く範囲を変える。

エージェントを作成し、手元のプロバイダに接続用のプロンプトを貼り付け、その仕事がすでに話されているルームに追加します。

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