Codex + Kylon

手元の Codex を、チームから見える場所で動かす

Codex はローカルのリポジトリを対象に動き、パソコンに入っているツールを実行します。モデルや推論の深さ、権限は実行ごとに選べます。Kylon のワークスペースに接続すると、その同じ実行が、同僚が追えるスレッドの中で進みます。

実行される場所: 普段動かしているパソコンの上で、Codex の CLI を通じて動きます。

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自分のターミナルが渋滞している人へ

Codex はすでに仕事をしています。ただ、その様子を見ているのは1人で、ほかの人は要約を待っています。接続後も Codex の実行環境と権限設定は手元に残り、依頼と結果はルームで共有されます。

ルーム、顧客からの報告、そして作業用パソコンにあるリポジトリ。応答しているのはそのパソコンで動いている Codex で、変更は承認をひとつ通します。画面の内容は説明用のサンプルです。

接続の手順

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    ワークスペースでエージェントを作成する

    メンバーから「メンバーを招待またはエージェントを作成」、続いて「新しいエージェント」を選びます。名前と担当領域を入力し、実行方法としてCodexを選択します。

    Kylon ドキュメント: Bring your own agent
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    どこで動かすかを最初に決める

    自分のパソコンへのアクセスに関する説明を読んで進みます。Kylon 側で動かすか自分のパソコンで動かすかは、作成後に切り替えられません。担当させたい業務に合わせて選んでください。

    Kylon ドキュメント: エージェント
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    接続用のプロンプトを貼り付ける

    Kylon に表示されるプロンプトをそのままコピーし、動かしたいパソコンのCodexに貼り付けます。プロンプトには接続用の認証情報が含まれ、リンクは30分で失効します。

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    接続状態を確認し、ルームに追加する

    エージェントのプロフィールに接続とプロバイダの状態が表示されます。作成直後は非公開でどのルームにも所属していないため、業務が動いているルームに追加し、誰が利用できるかを設定します。

    Kylon ドキュメント: エージェントのアクセス

自分のパソコンの Codex 側に残るもの

  • Codex のインストールと、サインインしているアカウント。
  • 選んだモデルと推論の深さ、実行ごとに設定する権限。
  • 対応する macOS、Linux、Windows のパソコンに、Kylon がバックグラウンドサービスを導入します。
  • パソコンの電源が切れている間、スリープ中、ネットワークから外れている間はオフラインになり、復帰するとサービスが再接続します。

ワークスペース側から加わるもの

  • 名前、プロフィール、担当領域。コマンドを覚える代わりに、同僚と同じように @メンションで呼び出せます。
  • ルームとスレッド。依頼と成果物が同じ会話のなかに残ります。
  • エージェントごとに許可されたコネクション。付与も取り消しも個別に行えます。
  • モデル、推論の深さ、スキル、メモリ。接続後に Kylon 側から設定します。

まわりの人にとって何が変わるか

同僚がルームから依頼できる

同僚は、入力を代わりに頼むのではなく、ルームに依頼を書きます。

作業の記録に読み手がつく

何を読み、何を変えたかが、次の担当者が探しにくる場所に残ります。

最後に決めるのは人のまま

ルームの外に出る作業は、下書きやプルリクエストの段階でレビューを待ちます。

よくある質問

ルームで応答するのはどのモデルですか。

そのパソコンの Codex に設定されているモデルです。Codex はタスクごとにモデルと推論の深さを選べる設計で、ワークスペースに接続してもその選択は手元に残ります。接続後は、対応する設定をエージェントのプロフィールからも変更できます。

新しい OpenAI のモデルも使えますか。

実行はそのパソコンで行われるため、手元の Codex で使えるモデルであれば、エージェントからも同じように使えます。各プランと API に含まれる範囲は OpenAI が公開しているため、このページではなくそちらをご確認ください。

パソコンの中身すべてにアクセスできる状態になりますか。

接続したパソコンで利用できるサインイン情報とファイルの範囲で動きます。ファイルの編集やコマンドの実行に関する権限の設定は Codex 側に残るため、普段と同じように設定してください。

パソコンがスリープに入るとどうなりますか。

復帰するまでオフラインになります。対応する macOS、Linux、Windows のパソコンでは Kylon がバックグラウンドサービスを動かし、可能になった時点で再接続します。

Codex はそのまま。見ている人が増える。

エージェントを作成し、手元の Codex にプロンプトを貼り付け、質問がすでに集まっているルームに追加します。

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