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LINEステップ配信の設計方法|友だち追加後の案内をシナリオで整理する
LINEのステップ配信を設計する考え方を解説。友だち追加後の案内、条件分岐、配信間隔、標準機能と外部ツールの役割分担まで整理します。
LINEの問い合わせを、チームで確認しやすい流れに。
FAQに沿った一次案内、判断が必要な相談の引継ぎ、対応履歴の整理を、ひとつのチーム運用として設計します。
結論: ステップ配信は、送信回数を増やすことではなく、友だち追加後に必要な情報を適切な順番で届ける設計です。案内、理解、行動の段階を分けると、配信内容を見直しやすくなります。
この記事の要点
- 最初に友だち追加後の目的を定める
- 各メッセージは一つの行動に絞る
- 標準機能と外部の自動化機能はできることが異なる
- 反応がない人への案内は頻度と内容を分けて検討する
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登録は無料です。配信停止はいつでもLINE上で設定できます。ステップ配信とは
ステップ配信は、友だち追加や特定の行動を起点に、複数の案内を時間差で届ける考え方です。一度にすべてを説明するより、利用者の理解に合わせて情報を分けることで、次に何をすればよいかを示しやすくなります。
最初にゴールを決める
設計の出発点は、最終的に何をしてほしいかです。予約、資料確認、初回購入、相談予約など、1つの行動を定めます。ゴールが決まると、必要な情報と不要な情報を分けられます。
基本のシナリオを作る
初めての設計では、あいさつ、価値の説明、利用案内、行動の案内という4段階から始めます。各メッセージで伝える内容を絞り、リンク先も一つにします。
- 1通目: 友だち追加へのお礼と案内
- 2通目: 利用者に役立つ情報やサービスの説明
- 3通目: よくある質問や利用方法
- 4通目: 予約、購入、相談などの次の行動
配信間隔を決める
配信間隔は業種や案内内容によって変わります。急ぎの予約案内と、比較検討が必要な法人向け案内を同じ間隔で送る必要はありません。利用者が前の案内を確認する時間を考慮し、検証しながら調整します。
一通につき一つの行動にする
一つのメッセージに商品紹介、予約、クーポン、採用情報を詰め込むと、読者が選びにくくなります。「今回は予約ページを見る」「今回はクーポンを確認する」のように、目的を一つに絞ります。
標準機能でできること
LINE Official Account Managerでは、あいさつメッセージ、応答メッセージ、リッチメニュー、クーポンなどを使い、基本的な案内導線を作れます。まず標準機能で必要な接点を整理すると、追加の仕組みが必要な部分を判断しやすくなります。
外部ツールやAPIを使う場面
個別の行動履歴に応じた複雑な分岐、外部の予約・顧客情報との連携、詳細なシナリオ管理が必要な場合は、外部ツールやMessaging APIを検討します。導入前に、誰が更新し、どの情報を連携するかを決めます。
条件分岐を増やしすぎない
条件を細かくすると、利用者に合った案内を作りやすい一方、更新漏れや確認作業も増えます。分岐は「予約済み」「未予約」「既存顧客」など、業務上の判断に必要な範囲から始めます。
改善の見方
各通で、開封、リンククリック、予約、問い合わせの変化を見ます。反応が弱い場合は、送信頻度だけでなく、対象、文面、リンク先、前後のメッセージとの関係を見直します。
まとめ
- ステップ配信は友だち追加後の案内順を整える仕組み
- 最初にゴールを一つ定める
- 標準機能での導線と外部連携の役割を分ける
- 条件分岐は運用できる範囲から始める
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