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LINE公式アカウントのクーポン・ショップカード活用術|作成から配信後の確認まで

LINE公式アカウントのクーポンとショップカードの基本を解説。目的別の設計、作成手順、配布導線、利用後に確認する数字までをまとめます。

つきのこ
つきのこ
ソリューションエンジニア · 11分で読める
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結論: クーポンとショップカードは、配信そのものではなく、再来店や購入のきっかけを設計する機能です。利用条件と導線を先に整えると、現場での案内も管理しやすくなります。

この記事の要点

  • クーポンは目的と利用条件を先に決める
  • ショップカードは来店・購入の継続を見える形にする
  • リッチメニューやあいさつメッセージから導線を作る
  • 配布数だけでなく利用状況と現場の問い合わせを確認する

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クーポンとショップカードの違い

クーポンは特定の行動を後押しするための特典です。ショップカードは、来店や購入の回数に応じて特典に近づく仕組みです。短期の案内と継続的な関係づくりで役割を分けると設計しやすくなります。

利用目的を1つに絞る

一つのクーポンに複数の狙いを入れると、利用者にも現場にも伝わりにくくなります。新規来店、再来店、平日利用、特定商品の案内など、最初は目的を1つに決めます。

クーポンの基本項目

作成時にはタイトル、利用期間、利用条件、使用回数、画像を設定します。条件は小さな文字に隠さず、対象商品、他の特典との併用、提示タイミングを読みやすく示します。

  • 何の特典か
  • いつまで使えるか
  • 誰が使えるか
  • どの場面で提示するか

クーポンを作成する手順

LINE Official Account Managerでクーポン機能を開き、作成画面から条件を入力します。保存前に、利用者の画面と店舗スタッフが確認する画面の両方を想定して名称と説明を確認します。

ショップカードを設計する

ショップカードでは、必要なポイント数、ポイントを付与する行動、特典内容を決めます。短期間で到達できなさすぎる設計や、現場で説明しにくい条件は避け、利用者が次の行動を理解できる構成にします。

配布導線を作る

作成しただけでは利用されません。友だち追加時のあいさつメッセージ、リッチメニュー、店頭のQRコード、会計時の案内など、利用者が見つける場所を複数用意します。

  • 友だち追加直後に案内する
  • リッチメニューにクーポン入口を置く
  • 店頭の会計時に案内する
  • 定期配信では対象を絞って案内する

リッチメニューと組み合わせる

リッチメニューはトーク画面の下部に表示されるため、クーポンやショップカードへの常設導線に使えます。メニュー上の文言は「クーポン」「ポイントを確認」など、タップ後の動作が想像できる言葉にします。

現場オペレーションをそろえる

店舗や窓口が複数ある場合は、クーポン提示時の確認方法、利用済みの扱い、問い合わせ先をそろえます。配信担当だけでなく、接客担当が内容を確認できる場所に案内をまとめます。

配布後に確認すること

配信後は、発行数、利用状況、問い合わせ、期限切れ後の反応を確認します。利用されなかった場合も、特典の内容だけでなく、案内された場所や条件の分かりやすさを見直します。

まとめ

  • クーポンは短期の行動、ショップカードは継続利用の設計に向く
  • 条件は利用者と現場の双方が理解できるように書く
  • リッチメニューや店頭導線を組み合わせる
  • 利用状況と問い合わせを次回設計に生かす
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