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AI活用の最前線
LINEチャットタグの使い方|顧客管理と絞り込み配信につなげる設計方法
LINE公式アカウントのチャットタグを、顧客対応の整理とオーディエンス配信に生かす方法を解説。タグ名の設計、付与ルール、配信への活用をまとめます。
LINEの問い合わせを、チームで確認しやすい流れに。
FAQに沿った一次案内、判断が必要な相談の引継ぎ、対応履歴の整理を、ひとつのチーム運用として設計します。
結論: チャットタグは、会話の印象を残すためのメモではありません。次の対応や配信判断に使えるよう、共通の分類ルールで管理することが重要です。
この記事の要点
- タグは対応状況や関心を示す分類として使う
- 名前と付与条件を最初に決める
- タグを配信に使う前に、運用の更新ルールを整える
- 標準機能と追加オプションでは利用できる範囲が異なる場合がある
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登録は無料です。配信停止はいつでもLINE上で設定できます。チャットタグとは
チャットタグは、LINE公式アカウントのチャットで友だちを分類する機能です。新規問い合わせ、見積もり送付済み、予約希望、既存顧客など、対応に必要な状態を見える形にできます。
タグを付ける目的
タグの目的は、後から会話を探しやすくすることと、次の対応を判断しやすくすることです。単に情報を増やすのではなく、誰が見ても同じ意味に理解できる分類を選びます。
タグ名の設計
タグ名は短く、状態が分かる言葉にします。「重要」「要確認」のような曖昧な名前より、「資料送付済み」「予約候補」「継続顧客」のように、次の行動が連想できる名前が向いています。
- 顧客の段階: 新規、既存、再来店候補
- 対応の状態: 返信待ち、見積もり送付済み
- 興味の内容: 商品A、予約、採用
- 運用上の区分: 担当引継ぎ、確認中
付与ルールを決める
複数の担当者が対応する場合は、いつ誰がタグを付けるかを決めます。問い合わせを受けた時点、資料を送付した時点、対応を完了した時点など、業務の節目に合わせると更新漏れを減らしやすくなります。
チャットで検索する
タグを付けると、該当の友だちをチャット画面で探しやすくなります。個別のフォローが必要な場合は、送信前に直近の会話や他のタグを確認し、案内の重複を避けます。
チャットタグオーディエンス
チャットタグを配信対象に使う場合は、オーディエンスを作成して条件を指定します。含めるだけでなく、特定のタグを除外する条件も検討します。配信時には、対象数とタグの更新状況を確認します。
利用範囲を確認する
タグの作成数や一人に付与できる数などは、契約中の機能や追加オプションによって異なることがあります。運用を始める前に、LINE Official Account Managerで利用中の仕様を確認し、タグ設計を合わせます。
タグを増やしすぎない
タグが増えすぎると、担当者ごとに付け方が変わり、配信条件の確認も難しくなります。定期的に使われていないタグを確認し、似た意味のタグは統合します。
Kylonでのナレッジ共有
LINEのやり取りをチームで扱う場合は、タグだけでは判断の背景が残りにくいことがあります。対応方針、よくある質問、引継ぎ事項をチャンネルに整理しておくと、顧客対応の属人化を抑える運用につながります。
まとめ
- チャットタグは次の対応や配信判断に使える分類として設計する
- タグ名と付与タイミングをチームでそろえる
- 配信に使う場合は除外条件と対象数を確認する
- 利用していないタグを定期的に整理する
顧客ごとのLINE活用を、もっと軽やかに提案できる体制へ。
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