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パートナーCRMと共同提案を、一つのワークスペースで進める

パートナーの連絡先、共同案件、提案計画、資料、確認済みの連絡を一つのシステムで管理する活用例です。

K
Kylon Team
Product · 7 min read

関係性の情報を一か所に集める

パートナーレコードに担当者、連絡先、注力領域、共同案件、会議メモ、資料、直近の会話を残します。パートナーとの会話前に複数の受信箱を探す必要がありません。

共同案件をつなげて管理する

共同提案の案件には、パートナー、顧客、関係者、提案価値、共有資料、相互の対応、未解決事項を関連付けます。人とエージェントが同じ事実から仕事を進めます。

文脈を踏まえて紹介依頼を準備する

過去メール、顧客メモ、共同計画から、パートナー更新や紹介依頼の下書きを用意できます。外部送信の前に担当者が宛先と文面を確認します。

共同提案を進める画面を作る

パートナー、ステージ、担当、次の対応で案件を確認できます。会話履歴のない別表ではなく、チームが実際に使う運用画面になります。

関係維持を定常業務にする

会議後に計画更新を促し、フォローアップを作成し、根拠付きのパートナーレビューブリーフを準備するワークフローを設定できます。

取引先ごとの共通認識をもとに、協業営業を進める

協業営業が難しくなるのは、関係各社が取引先の状況をそれぞれ異なる形で把握しているときです。紹介はパートナーとの会話から始まり、顧客のフィードバックで提案の使い方が変わり、社内の事業展開チームは同時に別の施策を計画していることがあります。Kylonでは、パートナーとの関係記録に社内の運用上の全体像をまとめられます。データベースアプリには、パートナー企業、関係者、対象案件、紹介元、共同の仮説、合意した役割、依頼された資料、現在の段階、次回確認日を登録します。これは静的な表計算ではなく、社内で利用できる記録と業務アプリです。会話、計画資料、顧客の声、判断メモを同じ記録に結び付けられます。承認前の情報を共有してしまうことなく、どこで調整が必要かを把握しやすくなります。

パートナー向けの連絡は、準備、確認、責任の所在を明確にする

パートナーへの連絡は複数の組織を代表することがあるため、責任の所在を慎重に扱う必要があります。Kylonでは、関連する接続済みメールの文脈と最新の社内案件記録から下書きを用意できます。たとえば、共同で検討している案件の確認、顧客紹介に関する意見の依頼、確認用資料の一覧などです。ワークスペース外へ送信する前には、関係担当者が宛先、表現、商取引に関する記述、共有の許可、送信時期を明示的に確認します。ワークフローは社内の確認期限を知らせ、必要な意見を集め、未解決の判断を見つけやすくします。人の確認なしにパートナーへ連絡する仕組みとしては扱いません。多数の宛先への配信が必要な施策では、専門のアウトリーチ配信基盤が到達性と配信管理を担います。Kylonは直接の関係構築と施策の背景が分断されないよう、社内の文脈を保持します。

  • 協業営業の記録には、紹介の経緯、対象取引先の背景、社内の責任者、共有可能な情報の範囲を最初に記載します。
  • 顧客理解、製品面の確認、提案資料への協力、役員の支援、商談後の対応など、作業ごとに役割を整理します。
  • 顧客のフィードバックや商談で得た内容は根拠として残し、確認済みの要望と社内の共同提案仮説を分けて扱います。
  • 確認日と社内リマインドを設定し、計画会議の後に依頼事項が埋もれないようにします。
  • パートナー向けの外部連絡は関連する文脈から下書きを作成し、責任者が明示的に確認してから送信します。
  • 記録単位で次の対応、得られた反応、協業の進め方で見直す点を振り返り、次の案件に生かします。

「パートナーからの紹介を、単発のメッセージとして扱わなくなった。案件の背景、各担当の役割、次の連絡を人が承認する段階が一つの記録で確認できた。」

パートナーからの学びを、再利用できる協業営業の進め方に変える

社内システムに残す情報

必要な項目は業務ごとに異なりますが、元になる文脈、現在の状態、責任者、判断の経緯、関連資料、関係するメール、次の社内対応、確認日を同じ場所に残します。この構造があることで、担当が変わっても人とAIエージェントは信頼できる前提から仕事を始められます。

まずは一つの繰り返し業務から始める

すべてのツールを一度に置き換える必要はありません。会話、受信箱、資料、表計算ファイルの間で情報を転記している繰り返し業務から始めます。共有レコードを作り、責任者を結び付け、確認のリズムをワークフローで支えます。文脈と判断が積み上がるほど、その仕組みは実務に役立つようになります。

繰り返し業務を、チームで使える運用システムへ変える方法をご相談ください。

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