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AI活用の最前線
AIエージェント関連の展示会 2026:東京・大阪・名古屋の開催日程まとめ
AI・人工知能EXPO、AI・人工知能EXPO NEO、AIエージェントDXPO、バックオフィスAIエージェントEXPO。2026年の日本で開かれるAIエージェント関連の展示会を、公式サイトで公開されている会期と会場から整理しました。なお、Kylonはこれらの展示会に出展していません。

結論: 2026年の日本では、AIエージェントをテーマにした展示会が東京、大阪、名古屋で相次いで開かれています。この記事では、主催各社が公式サイトで公開している会期と会場を一覧に整理しました。なお、Kylonはここで紹介する展示会に出展していません。会場で当社のブースをお探しいただく必要はありません。
この記事の要点
- AI・人工知能EXPOはRX Japan合同会社が春と秋の年2回開催。2026年秋は11月11日から13日、幕張メッセ1から3ホール(開催概要)
- AI・人工知能EXPO NEOは2026年8月5日から6日に東京国際フォーラム ホールEで初開催。次回は2027年1月7日から8日(公式サイト)
- AIエージェントDXPOはブティックス株式会社が主催し、名古屋、東京2回、福岡、大阪の年5回で新設(プレスリリース)
- バックオフィスAIエージェントEXPOは2026年9月に東京ビッグサイト、11月にインテックス大阪で開催(展示会概要)
- Kylonはいずれの展示会にも出展していません
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| 展示会 | 会期 | 会場 | 公式情報 |
|---|---|---|---|
| AI・人工知能EXPO NEO | 2026年8月5日から6日 | 東京国際フォーラム ホールE | 開催概要 |
| 【管理部門】AIエージェントDXPO東京26【夏】 | 2026年8月18日から19日 | 東京ビッグサイト 西1・2・3ホール | プレスリリース |
| 【営業・マーケ・DX推進】AIエージェントDXPO東京26【夏】 | 2026年8月20日から21日 | 東京ビッグサイト 西1・2・3ホール | 公式サイト |
| バックオフィスAIエージェントEXPO(東京) | 2026年9月16日から18日 | 東京ビッグサイト | 展示会概要 |
| 第7回 AI・人工知能EXPO【秋】 | 2026年11月11日から13日 | 幕張メッセ 1から3ホール | 幕張メッセ イベント情報 |
| バックオフィスAIエージェントEXPO(大阪) | 2026年11月18日から20日 | インテックス大阪 | 展示会概要 |
| AIエージェントDXPO東京26【秋】 | 2026年11月19日から20日 | 有明GYM-EX | 公式サイト |
| AI・人工知能EXPO NEO(次回) | 2027年1月7日から8日 | 東京国際フォーラム ホールE | 公式サイト |
「AIエージェント」を冠した展示会が増えている
2026年は、展示会の名称や特設ゾーンに「AIエージェント」が入る例が増えました。RX Japan合同会社のAI・人工知能EXPOには「AIエージェント World」と「生成AI Hub」という特設ゾーンが設けられ、営業、サポート、バックオフィス向けのソリューションが集まる区画として案内されています(AI・人工知能EXPOの展示会概要)。
ブティックス株式会社は2026年1月に、「【管理部門】AIエージェントDXPO」と「【営業・マーケ・DX推進】AIエージェントDXPO」を名古屋、東京2回、福岡、大阪の年5回で新たに開催すると発表しました。同社は初年度に同時開催展を含めて総計2,510社の出展と52,200名の来場を見込むとしています(ブティックス プレスリリース)。
AI・人工知能EXPO(NexTech Week内)
主催はRX Japan合同会社です。NexTech Weekという複合展の構成展として、春と秋の年2回開かれます。2026年秋のNexTech Week 2026【秋】は11月11日から13日、幕張メッセ1から3ホール、入場料は無料と案内されています(NexTech Week 開催概要)。会場側のイベント情報にも「第7回 AI・人工知能 EXPO【秋】」として、開催時間10:00から17:00、国際展示場展示ホール1から3、事前登録制の無料入場と記載があります(幕張メッセ イベントカレンダー)。
出展分野は、AIエージェント、生成AI、LLMやSLMの活用、RAG、AIインフラ、マルチモーダルAI、AIアバターなどです。特設ゾーンとして生成AI Hub、AIエージェント World、AIインフラゾーン、AI活用に向けたデータマネジメントゾーンが設けられます(展示会概要)。
2026年春は第10回として4月15日から17日に東京ビッグサイト西展示棟で開かれました。前回2025年秋展は300社以上の出展と来場者数約20,300名だったと、出展企業のプレスリリースに記載があります(株式会社オフショアカンパニー プレスリリース、2026年3月31日)。
2027年はNexTech Week 2027【春】が4月21日から23日に東京ビッグサイト、業種別のAI・人工知能EXPO Verticalが6月16日から18日に東京ビッグサイトで予定されています(開催概要)。
AI・人工知能EXPO NEOとは
AI・人工知能EXPO NEOは、導入と実装のフェーズに絞ったAI専門展です。2026年8月5日から6日、東京国際フォーラム ホールEで初めて開かれました。主催はRX Japan合同会社、入場料は無料、出展見込み100社、来場見込み10,000名と案内されています(開催概要)。
特徴は、来場者のAI活用の成熟度を4つの段階で可視化する仕組みです。個人レベルの活用、組織や部門への展開、AIによる代替、AIによる意思決定と全体最適という区分で、来場者は自社の位置づけを把握し、出展社は検討段階に合わせた提案ができるとされています(公式サイト)。次回は2027年1月7日から8日の開催予定です。
AIエージェントDXPO(東京・名古屋・大阪・福岡)
主催はブティックス株式会社(東証グロース、証券コード9272)です。会期4日間を前後半に分け、前半2日間を管理部門向け、後半2日間を営業・マーケ・DX推進向けとして、異なる展示会を連続開催する構成です(プレスリリース)。
名古屋(2026年5月、開催済み)
第1回【管理部門】AIエージェントDXPO名古屋26が2026年5月19日と20日、第1回【営業・マーケ・DX推進】AIエージェントDXPO名古屋26が5月21日と22日、いずれもポートメッセなごや第2展示館で開かれました(ブティックス プレスリリース、2026年4月30日)。
同時開催展を含めた出展社数は6展合計で270社と案内されていました。商談展のため来場事前登録が必須で、一般ユーザー、学生、18歳未満は入場できないという条件が明記されています(ブティックス プレスリリース、2026年4月22日)。
東京【夏】(2026年8月、閉幕)
第1回【管理部門】AIエージェントDXPO東京26【夏】が8月18日と19日、第1回【営業・マーケ・DX推進】AIエージェントDXPO東京26【夏】が8月20日と21日、東京ビッグサイト西1・2・3ホールで開かれました(プレスリリース、2026年7月27日)。公式サイトには8月21日付で閉幕の告知が掲載され、次回の東京【夏】展は2027年8月開催と案内されています(公式サイト)。
東京【秋】(2026年11月、初開催)
AIエージェントDXPO東京26【秋】は2026年11月19日と20日、2023年に開業した有明GYM-EXで初めて開かれます。後半2日間は営業・マーケDXPO、IT・情シスDXPO、EC・通販DXPOとの同時開催です(公式サイト)。
大阪と名古屋で開かれる関連展示会
バックオフィス業務に絞ったバックオフィスAIエージェントEXPOは、2026年9月16日から18日に東京ビッグサイト、2026年11月18日から20日にインテックス大阪、2027年5月12日から14日に東京ビッグサイト、2027年7月21日から23日にポートメッセなごやで予定されています(バックオフィスAIエージェント 展示会概要)。
関西では、日経BPが主催する「未来をつくるテクノロジー展 日経クロステックNEXT」の構成展としてAIリーダーズEXPOがあります。関西のリアル開催は終了し、次回は2027年6月2日から3日、会場はグランフロント大阪 コングレコンベンションセンターです。東京開催は2026年9月29日から30日、東京国際フォーラム ホールEと案内されています(日経クロステックNEXT 関西 2026)。
展示会でAIエージェントを見るときの確認項目
会場では、デモの見栄えよりも運用に入ったあとの条件を確認しておくと比較がしやすくなります。展示を回るときの持ち帰り項目として、次の6点をおすすめします。
- 対象工程:どの業務のどの工程を任せるのかが、具体的な作業名で説明されているか
- 確認と承認:実行前に人が確認する場所と、承認者を決められる仕組みがあるか
- 手順の持ち込み:社内の規程、テンプレート、過去の資料をどの形式で読み込ませるのか
- 既存ツールとの接続:現在使っているメール、表計算、業務システムとどうつなぐのか
- 実行履歴:いつ、どの判断で、何を実行したのかを後から追えるか
- 業務標準化:担当者が変わっても運用が続く形になっているか、属人化しない設計か
AIエージェントそのものの選び方はAIエージェント完全ガイド、中小企業での比較検討は中小企業向けAIエージェント比較で詳しく解説しています。
Kylonというワークスペース
改めてお伝えすると、Kylonは本記事で紹介した展示会に出展していません。会場で当社の担当者にお会いいただくことはできませんが、製品はオンラインでご覧いただけます。
Kylonは、AIエージェントがチームメンバーとして業務に参加するワークスペースです。チャンネル、AIエージェント、メモリ、コネクション、スキル、ワークフロー、アプリが1か所にまとまっており、人とAIエージェントが同じ場所で作業を進めます。依頼はチャンネルで受け、判断の経緯はスレッドに残り、繰り返す作業はワークフローとして再利用できます。
上の6項目に当てはめると、確認と承認はチャンネル上の承認カード、手順の持ち込みはスキルと共有メモリ、既存ツールとの接続はコネクション、実行履歴はワークフローの実行記録が担当します。詳しくはKylonとはとAIワークスペースとはをご覧ください。
まとめ
- 2026年秋は、9月16日から18日の東京ビッグサイト、11月11日から13日の幕張メッセ、11月18日から20日のインテックス大阪、11月19日と20日の有明GYM-EXと、開催が続きます
- AI・人工知能EXPO NEOは導入と実装のフェーズに絞った展示会で、次回は2027年1月7日から8日です
- AIエージェントDXPOは商談展のため、来場事前登録の条件を公式サイトで確認してから予定を組んでください
- 会場では、対象工程、確認と承認、手順の持ち込み、既存ツールとの接続、実行履歴、業務標準化の6点を各社に聞くと比較しやすくなります
- Kylonはこれらの展示会に出展していません。製品をご覧になりたい場合はオンラインでご相談ください
Kylon
AIエージェントがチームの一員として働くワークスペース
展示会場でお会いすることはできませんが、実際の業務にどう組み込めるかはオンラインでご説明します。


