Use Case — 建設・内装(原状回復)

立会当日の夕方までに、
写真付き見積を返す。
それだけで、受注は変わります。

見積1件に2時間。送付は翌日以降。その間に他社で決まっている部屋が、毎月何室ありますか。当日25分で返せる体制を手に入れれば、同じ人数のまま受注率が変わります。

こんな課題を抱えている方へ
原状回復・内装工事会社

月40〜50件の立会があり、繁忙期に見積が渋滞している

賃貸管理会社の工事部門

管理会社ごとの単価ルールが担当者に属人化している

1人で見積を回している社長

現場に出ると見積が止まり、翌日返しになっている

01 — 価格の考え方

今の外注費と、比べてみてください

コスト比較

今、同じ仕事を外に出すと

月 3〜15万円
  • 建設特化の事務代行(月額)
  • 積算代行は1件4万〜28万円
  • 日額型は27,500円 × 作業日数

Kylon を導入すると

事務1名分の年額固定・人数無制限
  • 件数もユーザー数も数えません
  • 設定・マニュアル・研修まで込みでお渡しします
02 — Before / After

3つのシナリオで、何が変わるか

原状回復業務で利益に直結する3つのボトルネック。それぞれの「今」と「導入後」を、実際の業務画面のイメージで比較します。

01

立会当日の夕方までに、写真付き見積を返す

原状回復は「立会当日に返せた会社」で決まります。翌日以降に出しても、その部屋はもう他社で確定しています。見積1件に2時間かかっている限り、当日中に返せる件数が受注の上限になります。

退去立会で壁の損傷をスマホで撮影する職人

退去立会の空室。職人がスマホで壁の損傷を記録し、そのまま見積の作成に回す。

今(人がやっている)
写真フォルダ + Excel(現状)手作業
IMG_0412.JPG部位 未分類
IMG_0413.JPG部位 未分類
IMG_0414.JPG部位 未分類
拾い表.xlsx(クロス m/巾木 m/CF ㎡)手入力
管理会社別 単価表.xlsx記憶と勘
立会写真整理数量拾い単価充当見積作成送付
立会40〜50件/月、繁忙期は1日7件並行。見積1件に2時間かかるので送付は翌日以降になる。
導入後
#原状回復 / 見積担当当日 17:20
写真38枚を受領部位分類 済
クロス 42.6m / 巾木 18.2m / CF 11.4㎡自動拾い
単価:○○管理 2026版を適用御社ルール
見積書_202号室.pdf + ビフォー写真台紙出力
未確定2箇所を人が確認要確認のみ提示
立会写真アップここまで自動人が2箇所確認当日送付
御社は今のやり方のまま写真を上げるだけ。単価表とルールだけ御社仕様に設定してお渡しします。
2時間 → 25分
見積1件あたりの作成時間
受注率 +12pt
当日返送に切り替えた後
粗利 +2.1pt
拾い漏れが減った分
02

拾い漏れをゼロにする

クロスの面積を少なく拾えば、その差額はそのまま粗利から消えます。逆に多く拾えば管理会社から差し戻されてやり直し。どちらも現場を見ながら手で拾っている限り、件数が増えるほど漏れが増えます。

建具の打痕を指差し確認する職人

建具の打痕を指差し確認。こうした細かい損傷が拾い漏れの原因になる。

今(人がやっている)
拾い表.xlsx(手入力)手作業
クロス 38.2m(実際は42.6m)拾い漏れ
巾木 記載なし計上漏れ
CF 11.4㎡OK
エアコン洗浄 未記載失念
写真確認手で数量拾いExcel入力目視チェック
写真と図面を見比べながら手入力。繁忙期は確認を飛ばして送るケースも。
導入後
#原状回復 / 見積担当自動チェック済
クロス 42.6m(写真38枚から算出)自動拾い
巾木 18.2m(写真から検出)自動検出
CF 11.4㎡自動拾い
エアコン洗浄 1台(写真に確認)追加提案
写真アップ自動拾い出し過去実績と照合差分のみ人が確認
過去の見積実績と照合し、拾い漏れの可能性がある項目を自動で提示。人は差分だけ確認します。
粗利 +2.1pt
拾い漏れ削減による改善
差し戻し率 低減
管理会社からのやり直し減少
確認時間 1/3
差分チェックのみに集中
03

管理会社別の単価ルールを属人化させない

「A管理はクロスが㎡単価、B管理はm単価で巾木込み」。この違いが担当者の頭にしかないと、担当者が休んだ日は見積が出せません。新人が覚えるまでに半年かかり、その間の見積ミスが信用を削ります。

ベテランが単価表バインダーを見せながら若手に説明

ベテランが管理会社別の単価表バインダーを見せながら若手に説明。この知識が1人の頭にしかない。

今(人がやっている)
管理会社別 単価ルール属人化
A管理:クロス ㎡単価、巾木別計上Aさんの記憶
B管理:クロス m単価、巾木込みAさんの記憶
C管理:独自フォーマット指定紙の控え
Aさん不在時:見積が止まる業務停止
管理会社確認担当者に聞く過去見積を探す単価を手入力
管理会社が20社以上あると、単価ルールの把握だけで半年。担当者の退職は事業リスク。
導入後
#原状回復 / 見積担当ルール自動適用
A管理 → ㎡単価 + 巾木別ルール登録済
B管理 → m単価、巾木込みルール登録済
C管理 → 独自フォーマット出力テンプレ登録済
誰でも同じ品質で見積を出せる属人化解消
管理会社名を入力ルール自動参照単価自動適用人は例外のみ判断
管理会社別のルールと過去単価を一度登録すれば、誰が見積を作っても同じ品質になります。
習熟期間 半年 → 即日
新人の立ち上がり
担当者不在リスク 解消
休暇・退職時も業務継続
単価ミス 大幅削減
ルール参照が自動化
出典:社内ヒアリングに基づく想定効果(例)
03 — 導入の流れ

最短1週間で、御社仕様で稼働します。

1

無料相談

現在の業務フローと課題をヒアリング。

2

単価ルール登録

管理会社別の単価表とルールを設定。

3

テスト運用

過去案件で精度を検証、ルールを微調整。

4

本番稼働

立会写真をアップするだけで見積が出る状態に。

5

継続改善

新しい管理会社や単価改定にも即時対応。

04 — 実際の画面

現場から写真を上げると、こう動きます

立会が終わった現場から写真をアップ。数量の拾い出し、単価の適用、見積書の生成まで、一連の流れがひとつの画面で進みます。

kylon.io
K山田工務店
見積管理
#原状回復-見積2
#管理会社ルール
#立会スケジュール
共通
#請求・入金
#全体連絡
# 原状回復-見積3 メンバー · 1 エージェント
大西(現場)16:42
202号室の立会終わりました。写真38枚上げます。
見積担当Agent16:43
写真38枚を受領しました。○○管理の2026年版単価表を適用します。
◆ 202号室 見積サマリ
クロス42.6m自動拾い
巾木18.2m自動拾い
CF11.4㎡自動拾い
見積担当Agent17:18
見積書を作成しました。未確定2箇所を確認してください。
📄 見積書_202号室.pdf + ビフォー写真台紙
合計¥187,400要確認 2件
※ 画面はイメージです。実際の UI・データは環境により異なります。
05 — Integrations

今使っているツールと、つながる。

メールで届く立会通知の取り込みから、完成した見積書の送付まで。手動のコピーや切り替えは不要です。

Gmail
📸写真フォルダ
📊Excel / CSV
その他多数
お使いの積算ソフトや基幹システムとの連携も、無料でご相談いただけます。
06 — FAQ

よくあるご質問

写真の撮り方を変える必要がありますか?

基本的には今の撮り方のままで対応できます。初期設定時に御社の撮影パターンを学習させますので、新しいルールを覚える必要はありません。

管理会社ごとの単価ルールは本当に再現できますか?

はい。管理会社別に単価表、計上ルール、フォーマット指定を個別に登録できます。「A管理はクロスが㎡単価でB管理はm単価」のような細かい違いにも対応します。

導入にエンジニアは必要ですか?

必要ありません。自然言語で指示するだけで操作できます。単価表の登録もExcelをアップロードするだけです。

見積の精度はどの程度ですか?

数量の自動拾い出しは過去実績との照合で精度を高めています。ただし最終確認は必ず人が行う設計です。「全自動」ではなく「人が確認すべき箇所だけを提示する」仕組みです。

入力したデータが外部に使われることはありますか?

ありません。お客様のデータを当社が権限なくアクセスすることはなく、モデルの学習にも使用しません。現在SOC 2の取得審査を進めています。

07 — More Use Cases

ほかの業種のユースケース

見積はエージェントに。
現場は、受注をつくる仕事に。

写真の分類、数量の拾い出し、単価の適用はエージェントへ。御社は現場に集中し、当日中に写真付き見積を返せる体制を手に入れてください。まずは15分の無料相談で、御社の業務フローに即した活用イメージをご確認ください。