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title: "tl;dvの議事録をCRMと課題管理へ連携する方法｜Kylon"
description: "tl;dvの会議記録をKylonで受け取り、CRM更新、対応タスク、課題管理へ振り分ける実務フローを解説します。"
url: "https://kylon.io/ja/blog/tldv-meeting-notes-to-crm"
language: "ja"
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[HOME](https://kylon.io/ja)\>[ブログ](https://kylon.io/ja/blog)\>tl;dvの議事録をCRMと課題管理へ。会議の内容を次の仕事につなげる方法

Guide2026年8月6日·9分で読める

# tl;dvの議事録をCRMと課題管理へ。会議の内容を次の仕事につなげる方法

tl;dvの会議記録から、CRM更新案、対応タスク、課題レコードを準備する実務フローを解説します。確認が必要な場面も整理します。

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[つきのこ](https://x.com/Tsuki_RobotAI)

ソリューションエンジニア · 9分で読める

商談、導入定例、顧客インタビューの後には、録画、顧客情報、対応タスクが別々の場所に残りがちです。会議の内容を次の仕事につなげるには、どの顧客情報を更新し、何を課題として登録し、誰が確認するかを決める必要があります。

## tl;dvの会議記録を、確認できる業務フローへ

tl;dvのAPIでは、会議情報、文字起こし、ノートを取得できます。Webhookでは、会議または文字起こしの準備完了を外部システムへ通知できます。Kylonでは、受け取った記録を要約だけで終わらせず、CRM更新案と課題登録案としてチームが確認できる形にします。

APIの利用条件、権限、会議・文字起こし・ノートの取得方法は、tl;dvの公式資料を確認してください。

[tl;dv API公式ドキュメントを見る](https://intercom.help/tldv/en/articles/11583137-api)

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## 会議からレコードができるまで

-   **1\. 会議処理の完了を受け取る**：会議または文字起こしの準備完了を起点にする
-   **2\. 内容を構造化する**：参加者、決定、質問、約束、リスクを分ける
-   **3\. CRM候補を確認する**：複数の候補がある場合は、人が正しい顧客を選ぶ
-   **4\. 実行できる仕事だけを課題にする**：不具合、要望、導入作業、リスクに分類する
-   **5\. 元の会議へ戻れるようにする**：CRMと課題の両方に会議リンクを残す

Webhookで扱える完了イベントと設定範囲は、tl;dvの公式資料で確認できます。

[tl;dv Webhook公式ドキュメントを見る](https://intercom.help/tldv/en/articles/15416775-webhooks)

## CRM更新案に残す情報

CRMでは、顧客の状況を次に担当する人が理解できることを優先します。会議の全文ではなく、決定事項、未解決の質問、次の対応、顧客が期待している期限、元の会議リンクを整理します。

tl;dvはHubSpot、Salesforce、Pipedriveの一部ネイティブ連携で、ノートの項目をCRMフィールドへ対応付ける機能を案内しています。項目が固定された運用には有用です。会議の文脈に応じて複数の登録先を選ぶ場合は、Kylonで確認ステップを挟む運用が向いています。

対応付け可能なCRMと設定方法は、tl;dvのフィールドマッピング資料で確認できます。

[tl;dvのCRMフィールドマッピングを見る](https://intercom.help/tldv/en/articles/10657750-field-mapping-your-crm-integration)

## 課題レコードにする判断

会議で出たすべての意見を課題にする必要はありません。現在の利用を妨げている不具合、繰り返し出る要望、導入を進めるための具体的な作業、期限を決めて判断すべきリスクを登録対象にします。

-   **不具合**：約束した業務が現在の状態では進められない
-   **プロダクト要望**：優先順位の検討が必要な顧客の要望
-   **導入作業**：設定、資料、フォローアップなど、担当者が実行する仕事
-   **リスク**：判断の担当者と日付が必要な不確実性

## Kylonで確認する理由

会議の要約は解釈を含みます。顧客名の取り違え、検討段階の誤読、担当者の誤設定を防ぐため、KylonではCRM更新案と課題登録案を同じスレッドで確認できます。営業・カスタマーサクセスは顧客情報を、プロダクト・導入担当は課題の種類と担当者を確認します。

決定の根拠と確認履歴を会議記録と一緒に残すことで、後から質問が出たときにも説明しやすくなります。

## 連携を始める前の確認事項

tl;dvはAPIをv1alpha1として案内しているため、連携部分は変更に対応しやすい形で分けておくことが重要です。また、会議の閲覧権限とAPIによる取得権限は同じではないため、実際に運用するアカウントで対象会議を取得できるかを先に確認します。

利用プラン、会議の権限、APIアクセスの関係は公式資料で確認してください。

[tl;dvの権限に関する公式資料を見る](https://intercom.help/tldv/en/articles/11583137-api)

## 最初は顧客との定例から始める

最初の対象は、顧客との定例会議が適しています。CRMに残す項目、課題にする基準、確認する担当者を合意したうえで、数件は承認付きで運用します。会議記録が実際の行動に結びつく基準が固まってから、商談や社内会議へ広げます。

会議の内容をCRMと課題管理に振り分ける運用を、チームの業務に合わせて整理できます。

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