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title: "LINEリッチメニューの作り方完全ガイド【2026年最新】画像サイズ・設定・デザインのコツ"
description: "LINE公式アカウントのリッチメニューの作り方を完全解説。画像サイズ（大:2500×1686、小:2500×843）、テンプレート選択、Canvaでのデザイン、管理画面での設定手順、業種別の活用例までカバー。"
url: "https://kylon.io/ja/blog/line-rich-menu-guide-2026"
language: "ja"
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Guide2026年7月31日·15分で読める

# LINEリッチメニューの作り方完全ガイド【2026年最新】画像サイズ・デザイン・設定手順を徹底解説

LINE公式アカウントのリッチメニューの作り方を、画像サイズの選び方からテンプレート設計、管理画面での設定手順、業種別のデザイン例まで図解で解説します。

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ソリューションエンジニア · 15分で読める

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**結論:** リッチメニューはLINE公式アカウントのトーク画面下部に常時表示されるメニュー機能です。予約、商品一覧、クーポン、問い合わせなどへの導線を配置でき、設置するだけでタップ率15〜25%が期待できます。メッセージ通数にカウントされないため、追加コストも発生しません。

## この記事の要点

-   リッチメニューは全プラン（無料含む）で利用可能
-   画像サイズは大（2500×1686px）と小（2500×843px）の2種類
-   テンプレートは最大6分割まで。重要なCTAは3〜4つに絞る
-   Canvaで無料作成できる。管理画面の内蔵エディタでも可能
-   タップはメッセージ通数にカウントされない

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## リッチメニューとは

リッチメニューは、LINEのトーク画面下部に固定表示される画像メニューです。ユーザーがトーク画面を開くたびに目に入るため、Webサイトのグローバルナビゲーションに相当する役割を果たします。

-   **常時表示:** トーク画面を開くたびにメニューが表示される
-   **直感的な操作:** 画像をタップするだけで予約ページや商品一覧に遷移
-   **通数にカウントされない:** タップしてもメッセージ配信通数は消費しない
-   **全プラン利用可能:** コミュニケーションプラン（無料）でも設定できる

## リッチメニューの画像サイズ

リッチメニューの画像サイズは2種類あります。用途に応じて選びます。

### 大サイズ（2500×1686px）

-   最大6つのタップ領域を配置可能
-   情報量が多いメニューに適している
-   画面の約半分を占有するため、視認性が高い
-   推奨: 飲食、美容、ECなど多機能メニューが必要な業種

### 小サイズ（2500×843px）

-   最大3つのタップ領域を配置可能
-   チャット画面を広く使いたい場合に適している
-   シンプルなメニュー構成に向いている
-   推奨: BtoB、コンサル、不動産など問い合わせ重視の業種

## テンプレートの種類と選び方

LINE Official Account Managerには、あらかじめ用意されたテンプレートがあります。タップ領域の分割パターンを選ぶだけで、レイアウトが決まります。

-   **2分割（横並び）:** 「予約」「問い合わせ」のシンプルな2択。BtoB向け
-   **3分割（横並び）:** 「予約」「メニュー」「アクセス」の定番構成。飲食店に多い
-   **4分割（2×2）:** バランスの良い4機能メニュー。美容サロン、クリニック向け
-   **6分割（3×2）:** 多機能メニュー。EC、大規模店舗向け。枠が小さくなるため文字を大きめに

枠数が多ければ良いわけではありません。重要なアクションを3〜4つに絞り、タップしやすいサイズを確保することが反応率を上げるコツです。

## リッチメニュー画像の作成方法

### 方法1: LINE Official Account Managerの内蔵エディタ

LINE公式アカウントの管理画面には、リッチメニュー画像を作成できるエディタが内蔵されています。テキスト、画像、背景色、枠線、アイコンを組み合わせてデザインできます。デザインツールを持っていない場合はこれで十分です。

### 方法2: Canvaで作成する

-   Canvaで「カスタムサイズ」→ 2500×1686px（大）または2500×843px（小）を指定
-   テンプレートに合わせてガイドラインを引く
-   アイコン+テキストの組み合わせで各エリアをデザイン
-   PNGまたはJPEGでエクスポート（1MB以下推奨）

### デザインのポイント

-   各エリアにアイコン＋テキスト（「予約する」「クーポン」など）を配置
-   色は3色以内に抑えてブランドカラーを統一
-   文字サイズは最小でも24px以上。スマホで読める大きさを確保する
-   最も重要なCTAは左上に配置（視線のZ字パターン）
-   背景色で各エリアを区分けすると視認性が上がる

## リッチメニューの設定手順（管理画面）

以下の手順でリッチメニューを設定します。

### ステップ1: メニューを新規作成する

-   LINE Official Account Managerにログイン
-   「ホーム」→「トークルーム管理」→「リッチメニュー」を選択
-   画面右上の「作成」をクリック

### ステップ2: 表示設定を行う

-   管理用のタイトル（ユーザーには表示されない）を入力
-   表示期間を設定（開始日〜終了日）
-   メニューバーのテキストを設定（例:「メニュー」「タップして開く」）
-   デフォルト表示を「表示する」に設定（トーク画面を開いた時に自動表示）

### ステップ3: テンプレートと画像を設定する

-   テンプレートを選択（2分割〜6分割）
-   作成した画像をアップロード
-   プレビューで表示を確認

### ステップ4: アクションを設定する

各タップ領域に以下のアクションを設定できます。

-   **リンク:** 外部URL（予約ページ、ECサイトなど）を開く
-   **クーポン:** LINEクーポンを表示する
-   **テキスト:** 定型文をユーザーが送信したように動作させる（自動応答のトリガーに使える）
-   **ショップカード:** LINEのスタンプカード機能を表示する

### ステップ5: 保存して公開する

設定内容を確認し、「保存」をクリックすれば完了です。即座に反映されます。

## 業種別リッチメニュー設計例

### 飲食店（3分割）

-   左: 「メニューを見る」→ メニュー画像のページ
-   中: 「予約する」→ 予約フォーム（ホットペッパー等）
-   右: 「クーポン」→ LINEクーポン

### 美容サロン（4分割）

-   左上: 「予約する」→ 予約サイト
-   右上: 「メニュー・料金」→ 料金表ページ
-   左下: 「スタンプカード」→ ショップカード
-   右下: 「お問い合わせ」→ テキスト送信で自動応答

### ECサイト（6分割）

-   上段: 「新商品」「セール」「ランキング」
-   下段: 「マイページ」「配送状況」「お問い合わせ」

## リッチメニューの効果を上げるコツ

-   CTAのテキストは「名詞＋行動指示」にする。例: 「予約する」「クーポンを受け取る」
-   最も重要なCTAは左上に配置する（Z字パターンの視線起点）
-   月1回はデザインを更新して、ブロック率の低下を防ぐ
-   A/Bテストで反応率を比較する（期間を変えて異なるメニューを出し分け可能）

## Messaging APIを使った高度なリッチメニュー

LINE Official Account Managerの標準機能では、全ユーザーに同じリッチメニューが表示されます。Messaging APIを使うと、ユーザーごとに異なるリッチメニューを表示する「出し分け」が実現できます。

-   新規顧客と既存顧客で異なるメニューを表示
-   会員ランクに応じてメニューを切り替え
-   購入履歴に基づくパーソナライズメニュー
-   タブ切り替え式のリッチメニュー

Kylonでは、AIエージェントがLINE公式アカウントと連携して動作します。ユーザーの行動や属性に基づいたリッチメニューの出し分けや、自動応答との連携まで、コードを書かずに設計できます。

## まとめ

-   リッチメニューは全プラン（無料含む）で利用でき、通数にカウントされない
-   画像サイズは大（2500×1686px）と小（2500×843px）の2種類
-   重要なCTAは3〜4つに絞り、左上に配置する
-   CanvaやLINE管理画面の内蔵エディタで無料作成できる
-   Messaging APIを使えばユーザーごとの出し分けも可能

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